お野菜料理本

今日は生協の日。食材はほとんど生協で調達している。
中でも野菜が新鮮でいい!お野菜はひととおり購入。
が、一週間ももたないので月曜火曜はせっせと野菜料理を作る。
今日のメニューは石焼き風ビビンバ・豆腐のきのこあんかけ・かぼちゃスープ・トマト・太刀魚の唐揚げ。

鍋の写真なんて色気ないね〜(苦笑)。
皿によそうと一瞬でなくなる早食い家族なので(もちろん娘も)どうしても写真は鍋になってしまう。


授乳中に肉が食べれなくなって、おかげで野菜メニューのレパートリーが少しは増えた。
参考にした本。

子どもに野菜!はスープがいちばん

子どもに野菜!はスープがいちばん

タイトルや内容にもあるように、野菜をとるならスープが一番手っ取り早い。
スープは離乳食のとりわけもしやすかった。
私が汁好きなので、夏はもちろん寒くなるこれからの季節はスープが多くなる。


肉だけでなく油がダメだったのでこの本は役に立った。
子供向けのメニューは少ないが、ダンナくんも食べてくれる野菜メニューを考えるのに参考になった。


料理本って、レシピが作りやすくて美味しいのも大事だが、私としては読み物として読めるかどうかもけっこう重視する。
読んでて料理がしたくなるような本が好き。
上の二冊はただボーっと読んだりもよくする。