ボーダー病
今日買物していて気付いたのですが、ボーダーの服を手にとって見ている人は、高確率でボーダーを着てはります。かくいう私もボーダーを着てボーダーの服を買う一人です。
という文章から始まるボーダーへの熱い思いをしたためたら、アップする寸前にさっくり消えましたー。ははは。しょうもないことをダラダラ書くなという神様からのお告げでしょうか。今度はなるべくあっさり書きます。
ボーダーシャツというよりバスクシャツというほうがときめきます。白地に青か紺のバスクシャツが一番好きです。何枚でも買えます（笑）。今年はボーダーが（結局ボーダーて言ってしまいますな）豊作で、同じ色合いのボーダーを持っていたとしても、シルエットが個性的だったりワンポイントがツボだったり、「こんなん持ってないわー」と言いながら買えちゃうのが本当に困る。今日買ったボーダーというコーナーが日記に作れそうです。
ちなみに今日買ったボーダーは、白地に明るいブラウンのシマで、ポンチョのようなドルマリンのニット。UNTITLEDで購入。UNTITLEDは、娘が幼稚園に行きだしてからよく買うようになりました。普段はカジュアルに着つつ、靴やバックを変えれば幼稚園の参観日にも着ていけるような服が見つけやすいように思います。FRY I.Dも同じ理由で好きです。
ボーダーの楽しいところは、家族の服も買えること。ボーダーが似合わん人ってあんまりおらんよね。ただ、私の趣味で夫の服も買ってるもので、気をつけなければペアルック夫婦になってしまいます。そんなん絶対絶対絶対嫌。なので、基本のバスクシャツを買うときは、私と娘はセントジェームス*1かルミノール、夫のはオーチヴァルと何となく決めています。私はオーチヴァルが嫌いとかじゃなく、むしろ大好きでつい夫に買ってしまうので、自分のが買いにくくなりました。夫のオーチヴァルをハンガーに干しながらヨダレをたらしている変な嫁です。
