節分2014


  • 今年も鬼がやってきました。写真は、豆を投げまくる長女と、泣き叫んで義母にしがみつく次女。
  • 鬼を最も信じて怖がる年代は3〜5歳だと思われます(我が家調べ)。去年も怖がった次女、4歳の今年はますます怖がって泣き暴れ、ふすまを蹴破るのではと心配でした。部屋の隅で丸まって泣き叫んで鬼退治の戦力にならず。ふふふ。
  • ほんの数分で十分こわがっていたので、鬼さんにはさっさと退散してほしかったのですが、一度逃げてまた帰ってきたりと、今年もしつこかったです。空気読んで〜
  • 鬼はお父さんだと薄々気づいている長女、それでも雰囲気たっぷりの登場に(窓の近くからガバっと登場してヴオォォとうなって、私もビクってなりました。笑)「出ていけ、出ていけ、出ていけぇぇぇぇぇぇーー!」と叫びながら豆を必死で投げてました。ふふふふ。
  • 子どもたちが寝たあと庭の掃除したら、豆の飛び散る範囲が去年より格段に広がっていて、掃除が大変でした…


  • それなりに豆を準備していたつもりでしたが、長女が一人で短時間で投げ切ってしまいました。来年はもっと用意しなければ。