そういえば妊娠期間も後半戦

今日のお買い物は楽しいや

今日は親戚家族の女性チーム+我が家3人でSCでお買い物。夫がついてきてくれたので、娘は遊具コーナーで存分に遊んで午後から昼寝してくれたし、娘がいなくて私はゆっくり買い物が出来て、とてもよろしかった。写真は夫や親戚ちびっこが一緒で買い物中もご機嫌な娘。二人で買い物に行くと途中で娘は飽きてご機嫌ななめになってしまう。
親戚家族のボーイズたちとパパさんは女性の買い物が苦手だとかで一緒には来なかった。ま、それがフツーだと思う。夫は女系家族で育ったのでやけに我慢強いところがある。小さいうちからいろんなことに耐えさせてくれてありがとう。>義母
今回は自分の服ばかり購入。春ものは見ててなんかウキウキするぜ。主に伸びる素材のワンピやチュニックを物色し、インナーの薄手カットソーもあわせて数点購入。一枚だけ、裾にレースがあしらってあるカットソーが家に帰って着てみたらお腹まわりがちょっときつかった。レースは伸びないんだよなぁ、ちきしょう。友人のところへお嫁入りさせよ。こんなことがあるから試着したいのは山々だけれど、服がちゃんと伸びるか試すだなんてもちろんできない。トップスやアウターはいつまで普通服でいけるだろうか実験中。
ボトムは無印のマタニティを愛用。妊娠3ヶ月のころにつわりを少しでも軽減させるために、スキニーとボーイフレンドのマタニティデニムを購入しずっと愛用している。ワンピが多いからスキニーの出番が多いかなと思っていたが、いがいとワンピやチュニックに太めデニムをあわせるのが好き。シンプルなワンピのときはスパッツも多い。一枚だと寒いので*1絹のインナースパッツ(マタニティではなく普通のLLサイズのもの)+マタニティスパッツ2枚の計3枚履き、さらにレッグウォーマーをあわせていることが多い。そして靴下は数枚重ね履き。たいてい4〜5枚履いてる。重ね履き用の靴下だからゴムがきつかったりとかは全然しない。この本の影響により靴下重ね履きをやりはじめたら、あまりの快適さにやめられなくなった。

病気にならない「冷えとり」健康法―温めれば内臓から元気になる

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これをしたらガンも克服できる!みたいな強気な発言も多々あるためちょっとひくこともあるが、確かに体にとっていいなぁ、快適だなぁと思うので少しづつ実行している。
自分の経験上、妊娠中に「赤子のために!」と普段はやらないようなストイックなことを健康のためと称しておこなうと、何かトラブルがあったときに「こんなに頑張ってるのに・・・」と落ち込みがちだなと思う。だから出来ることとか自分がやりたいなと思えることから少しずつ生活を見直していきたい。ただでさえ妊婦はカラダのトラブルがつきものなのだし、精神的に不安定になりがちだし。
娘のときに悩んだトラブルといえば、便秘・むくみ・肌荒れ。肌荒れ以外は今のところまだ回避できている。どうせ?帝王切開とはいえ、健やかな妊婦生活を送りたいものだ。赤子のためにも、自分のためにも。

*1:デニムも1枚では寒いから下にスパッツ2枚は履いている