たいどーたのしー

娘を妊娠してるとき。
赤子に会うのはもちろん楽しみだったが、「あと○週間でお腹の中からいなくなるのか・・・」とさみしくもあった。
日々育児に追われ、なんで妊婦のときに妊婦じゃなくなるのがさみしかったのか理由を忘れていた。
最近思い出した。胎動がなくなるのがさみしいからだ!
胎動、たのしーわー。
今はまだ腸のガス移動より少し強い程度(笑)で、言葉にするなら「ぷんすか」って感じ。
日中はバタバタしてて胎動を味わう暇もないけど、こうして夜ネットしてたりゆっくり新聞読んでたりするとぷん、ぷんすか、ぷんすか、と感じれて楽しい。
これがあと数ヶ月すると「・・・ぉふっ」と声を上げるほど蹴られる(殴られる)ことになるのだな。ふふ。