履かせやすさはやはり大事かと

今日は久しぶりになんばで買い物。
娘の夏物が欲しかったので、無事に買えて満足。
次のサイズのくつも買った♪

正直、私はあまり好きな雰囲気ではない。
が、娘がすごく気に入って。
試しに履いたときも「ブーブー!!(靴全体が車になってるデザインなんです)」とよろこんで、脱がそうとしたら泣いたくらい。
子供心をくすぐるデザインなんですかねぇ。


ここの靴は、履かせやすいのがいい。
以前、テテテとやっと上手に歩き出したころにここの靴を履いていた。
そのころはまだ靴が何ぞやと分かっておらず、外には行きたいが靴はあまり好きじゃない時期で、いやがる中一瞬の隙を見て履かせるような感じだった。
「ああー分かるー」というお母さん方もいらっしゃるかと。
抵抗されながらもササっと履かせることができて、よかった。
勝手な解釈かもしれんが、娘も歩きやすそうに見えた。


今日家に帰って家族にうれしそうに靴を見せてた娘。
この時もなかなか脱ぎたがらず、無理に脱がせても自力で履いちゃったりして、おお、初自分履きだーと母はびっくりした。左右逆だったけど。
履かせやすいってことは、履きやすいのだな。
毎日のことだし、デザインがよくても履き/履かせにくいとしんどい。
履きやすさを重視して買って正解だったのだろう、きっと。
ま、夏場はポップな服が多いからそれなりにかわいいかも。


ちなみに母の趣味はこんな系統。

今日買った服のひとつ。
ちびのくせに!って言いたくなるような、シンプルでちょっとこじゃれた服が好きー。
うーん、やっぱこの靴とはあまり合わないな・・・。
あ、白のサンダルあるからいっか♪


この靴、サイズは14センチ。
今は少し大きめで、中敷を敷けば履けるくらい。
お店で聞いたところ、この靴はサードシューズという位置づけらしい。
2〜3才くらいまではこのタイプでいいそう。
サードシューズっていっても、とっくに3足以上履いてるな、そういや。
記憶をたどって数えてみると、これで7〜8足目だ。
子供の足の大きくなるスピードはほんまに早い。
どうか、母のようなデカ足女になりませんように。