離乳食という名の修行

次女はもうすぐ9ヶ月。はや。
9ヶ月といえば離乳食は後期になるのだろうか?
成長するにつれおかんに重くのしかかる離乳食。
桶谷式の先生に指導をうけており、毎日おかゆとあと野菜スープを作っている。
野菜スープ→玉ねぎ・ねぎ・大根と葉もの野菜三種類をみじん切りにして、1時間ほど水につけさらに1時間くらいコトコトとたく。
やわらかく煮て刻んだ野菜をそのスープでのばしたり、離乳食が終わるまでそのスープは作る。
冷凍はあかんので、野菜をせっせと買ってきてみじん切りをする日々。
長女のときも毎日作ったなぁ。
長女のときから離乳食のバリエがあまりなく、同じようなものを毎日毎食繰り返し食べさせてるからそんなに手間はかからへんけど、かからへんこともないけど、とにかくめんどくさい。
長女も次女もバクバク食べてくれるからまだ救われるが、頑張って作って子供が食べてくれへんかったら、発狂しそうになるやろな・・・。
出先でご飯を食べるときにはまだ離乳食を持ち歩いていない。
私のご飯をちょろっと口に入れるだけ。
子供によると思うんだけど、次女はどろどろおかゆラブ、飯粒があまり好きではないので、普通のご飯を口に入れてもあまり食べない。
でも周りにつられて&おねえちゃんと同じことがしたくてか、ベーと出しつつご飯を口に運ぶとあーんと口を開ける。
この子も食いしん坊とみた。